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2018年1月24日


新しい被せ物が入った時、はじめのうちは違和感がある方は多いと思います。
例えば、歯の間に物が詰まった時のようなキツさを感じることがあります。

しかしこれにはちゃんとした理由があります。
隣の歯との間に隙間があると食べ物が詰まって衛生なので、歯科医師が意識的にいくらかキツめに仕上げているのです。

「わざとキツめに作ったりして大丈夫なの?」と思う方もいらっしゃるかとは思いますが、ご安心ください。
通常は1~2日もすれば、自然に気にならなくなります。
実はこの「キツい」という感覚は、歯と骨の間にある「歯根膜」という弾力のある線維組織のセンサーが感じているのですが、
歯はこの歯根膜の中で微妙に動き、隣の歯との接触具合に合わせて調和する場所を見つけて落ち着いてくれるのです。

逆に、最初から全くキツさの感じないように被せ物を入れてしまうと、使っているうちに隙間ができ、物が詰まりやすくなってしまうことがあります。

ですので新しい被せ物が入った後は、少しの間使いながら様子を見ていきましょう。
それでも違和感が長続きしたり、食べ物がつまるといったトラブルが出てきた場合は大阪北浜インプラントセンターへご相談ください。

2018年1月23日


日本人の歯磨き回数は、H28年の調査では「1日に2回以上」磨いている人が77%を占めています。
昭和44年(1969年)当時は16.9%の人しか1日2回以上歯を磨く習慣は無かったことを考えると、この約50年で歯に対する意識が飛躍的に改善されたといえます。

別の調査によれば、以前の日本人は起床時に磨く習慣のほうが圧倒的に多かったのですが、最近では就寝前が最も多くなっています。
細菌が増殖しやすい就寝時のお口を守るためにも、就寝前の歯磨き率のアップが望まれます。
 
 
しかし、デンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯間部清掃を行っている人や、舌の清掃を行っている人の割合はまだまだ低く、それぞれ30.6%、16.6%となっています。
男女別に見ると、ほぼすべての年代で女性の方が歯間部清掃または舌清掃割合を行っている人の割合が高く、特に40~70代の女性は5割以上がデンタルフロスや歯間ブラシを用いた歯間部清掃を行っていました。

歯間は歯ブラシだけでは清掃できません。
年齢性別関係なく、むし歯・歯周病予防のためにデンタルフロスや歯間ブラシを積極的に用いるようにしましょう。


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2018年1月22日

歯周外科治療の手術後は、痛みや腫れがあります。

多くの場合、麻酔が切れた後が一番痛み、当日の夜をピークに徐々に鈍痛に変わっていきます。
痛みはお薬でコントロールできますので、処方された痛み止めの頓服薬をお飲みください。

また、手術をして2~3日すると、手術をした部分が少し腫れてきます。
これは身体が治っていく時に起きる反応ですので、ご心配はいりません。
まれに腫れと同時に内出血を起こす方がおられますが、血液循環が良くなることで起こるものですので、これもご心配には及びません。

1週間もすると、多少の違和感があるくらいで、痛みも腫れもなくなっていきます。
手術後1週間はハードスケジュールを避け、睡眠をよく取って回復を促しましょう。


歯磨きは歯周病治療にとってとても大切ですので、当日も行いましょう。
手術した部分以外をいつもの歯ブラシでいつも通りみがいてください。
ただし、手術したところは歯科医院で処方するうがい薬でのうがいにとどめます。
傷口が塞がった頃には、やわらかめの歯ブラシで普通の歯磨きができるようになってきます。


お食事の際は塩辛いもの、酸っぱいもの、刺激物は傷口にしみますので避けます。
お酒も1週間は控えるようにしましょう。
最初の1~3日間くらいはおかゆなど、消化の良いものを食べるようにすると、しっかり噛めなくても胃に負担がかかりにくくなります。
食欲がない・もしくは噛むことが難しいという方は、ゼリータイプのドリンクを摂取し、最低限の栄養素を取るようにしましょう。

 
心配なことや気になることがございましたら、ご遠慮なく大阪北浜インプラントセンターまでご相談ください。


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「むし歯が痛いから歯科医院で削ってもらったけど、まだ少ししみる・・・なんで?」

こんな経験をされた方はいらっしゃるのではないでしょうか。

エナメル質よりも奥にある象牙質まで進んだむし歯を治療する際、
さいわい神経を取らずにすんだ歯が治療後に「冷たいものがしみる」「違和感がある」「強く噛むと痛い」などの症状が出ることが有ります。

これは決して治療が上手く行っていないのではなく、象牙実を削って神経組織の末端も一緒に削ってしまっているために起こるものです。

でもご安心ください。
刺激が神経に伝わり続けると、歯は刺激をシャットダウンするために、「二次象牙質」という防御機構を作り上げます。
これは3ヶ月ほどかかりますが、一旦二次象牙質ができると完全に症状が消え、新たに神経を取る治療を追加しなくても、様子を見ているうちに症状が消えてしまうことがほとんどです。

治療後でしみたり歯が痛い時は、神経をさらに興奮させないように、しばらく冷たいものや硬いものを避けましょう。
また、症状が気になる方は、市販の鎮痛剤の服用もおすすめです。

症状が悪化した際は、お早めに大阪北浜インプラントセンターにご連絡ください。


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2018年1月18日

歯周病治療の内容は、歯周病の進行度合いによっても異なってきます。

歯周病が軽度の場合は外科治療はせず、プロによるお口のクリーニングとブラッシング指導という「歯周初期治療」を行います。
しかし歯周初期治療だけでは歯石を取りきれず、炎症が治まらない場合は中度~重度の患者様向けとして、歯周外科治療を行います。

歯周外科治療であるフラップ手術は歯ぐきの奥深くに隠れたプラークを徹底的に取り除くための手術です。


◆フラップ手術の流れ

①歯周ポケットの深さを測定します
 歯周ポケットが深い場合、外側からのクリーニングだけでは、奥に隠れた炎症の原因であるプラークや歯石を取りきれません。
 
 
②歯ぐきを切開します
 そこで、プラークを徹底的に取り除くために、歯ぐきを切開して、奥まで直接見える状態にします。
 
 
③プラークと歯石を取り除きます
スケーラーという器具を用いて、歯ぐきの奥の奥にあったプラークと歯石を除去していきます。
こうすることで、歯ぐきの中から細菌を追い出すことができます。
 
 
④歯ぐきを縫合します
プラークと歯石をきれいに除去したら、歯ぐきを縫合して手術終了です。
炎症の原因を取り除いたので、治まっていきます。


大阪北浜インプラントセンターでは、患者様お一人おひとりに合った治療計画をプロが作成し、歯周病治療を行っております。

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2018年1月16日

近年、インプラント治療ではデジタル化が進んできています。
本日はインプラント治療における最新の状況をお伝えします。

近年、治療のほぼすべてのステージにおいて、デジタル化の恩恵を受けられるようになってきました。
導入段階では、インプラントの埋入計画におけるシミュレーションをデジタルで行ったり、
仮歯を製作する際には、口腔内スキャナや材料による型取りを行ったあと、デジタルデータから仮歯をデザイン、さらに機械によって加工・製作していきます。

最先端の「歯の型取り」では、口腔内のスキャンではなく、
顔貌スキャナといって、お顔全体のスキャンを専用のカメラ撮影によって行います。
口元だけでなく、お顔全体のバランスをとった上で歯のデザインができるため、
今までより美しく調和のとれた人工歯(インプラント上部構造)を作れるのが特徴です。

今後は、ビッグデータやAI(人工知能)に基づいた歯科治療が発展していき、より一層デジタル化が進むことが予想されています。

大阪北浜インプラントセンターでは、国内では唯一の顔貌スキャナ「フェイスハンター」を導入しております。
理想の歯と笑顔を取り戻したいという方は、ぜひ一度ご相談ください。

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2018年1月15日

睡眠障害は現代病とも言われており、
なかなか寝付けない、昼間すぐに眠たくなる、睡眠中のいびきや呼吸が止まる、
などの症状を訴える人が多くいます。
国民の3人に1人は、睡眠に関わる悩みをかかえているとも。
また、生活習慣病やうつ病などにも、睡眠が関わっていることが近年明らかになってきています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は近年、新聞やテレビでも報道されるようになり、
広く認知され、受診者も増えてきました。

SASの大きな問題は2つあります。
1つは睡眠の質の低下によって、日中のパフォーマンスを下げることです。
SAS患者が交通事故を起こす確率は健常者の7倍ほどもあると言われています。
もう1つの問題は、繰り返す無呼吸によって心臓に負担をかけ、
交感神経の緊張状態が続くため、種々の循環器病の発症や悪化を促してしまうことです。
SASによって高血圧症、脳卒中、狭心症、不整脈、糖尿病などの疾患リスクは2~4倍も高まるとの報告もあります。

国内で睡眠医療にたずさわる医療関係者は増えつつあり、
歯科でも睡眠への対策を行うことが増えてきました。
当センターでもマウスピース治療を行っております。
気になる点がございましたら、ご相談ください。


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2018年1月12日


前回の記事でもお話しました通り、歯周病は自覚症状がないまま進行していきます。
症状の軽い段階の治療は簡単ですが、中等度の歯周炎ともなると、数年に渡る専門的な治療が必要になっていきます。

今回は歯周病の進み方と各段階の特徴についてご説明します。


 
●歯肉炎

歯肉溝にプラークがたまり、歯茎が腫れて出血しやすい状態です。
この段階ではまだ歯ぐきだけの炎症ですので、すぐ治療すればもとどおりの健康な歯ぐきになります。
歯科医院にてブラッシング指導と、歯石の除去を行いましょう。
 
  
●軽度歯周炎

歯を支える歯槽骨が溶け始める状態です。
歯槽骨が溶けるにつれて、歯ぐきが下がり始めます。
歯ぐきは腫れて溝が深くなり、歯周ポケットの深さは4mm程度になります。
なかには歯磨きでは取り切れない汚れもありますので、悪化しないうちに歯科医院でクリーニングを行いましょう。
 
 
●中等度歯周炎

歯槽骨がさらに溶けて、歯周ポケットは5~6mmの深さになります。
歯が浮くような違和感があり、歯ぐきが傷んだり膿がでることもあります。
歯ぐきが下がることで、歯が長くなり、隙間もあいて歯並びが悪化することもあります。
 
 
●重度歯周炎
 
歯槽骨が大きく溶けてしまった状態です。
歯槽骨がなくなり、支えられなくなった歯はグラグラで上手く噛むことができない上に口臭も強くなります。
専門的な歯周病治療や再生療法にも限界がありますので、最悪の場合抜歯することになります。

 
 
歯周病は一度進行してしまうと、普段の歯磨きだけではもとに戻りません。
治療をしないままやり過ごしていると、歯を失うことにも繋がります。
いつまでも自分の歯でお食事をするためにも、日頃の歯磨きと歯科医院での早期治療・定期的なクリーニングを心がけましょう。


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2018年1月11日


日本人が歯を失う原因として最も多い歯周病。
日本では、大人の80%以上に歯周病の症状があるといわれています。

歯周病の恐ろしい点は、痛みが無いままひそかに進行してしまうことです。
つい受診を先送りにしてしまっていたら、痛みが出た時には症状がかなり進んでいる場合もあります。

歯を失わないためには歯周病の早期発見・早期治療が重要です。
そのためにも、今回は歯周病に関する知識を身に着けましょう。
 
 
 
●歯周病ってどんな病気?

歯周病は、細菌が引き起こす感染症で、歯ぐきの溝や歯石に隠れたプラークの細菌によって発症します。

歯周病には2種類あり、歯ぐきだけが腫れる「歯肉炎」と、
その状態が悪化して、歯を支える歯槽骨が溶けてしまう「歯周炎」があります。

歯周炎となると歯ぐきの溝(歯周ポケット)が更に深くなり、ますます汚れが溜まりやすくなってしまいます。
すると炎症は悪化し、歯茎から血や膿が出たり、歯がぐらついて噛み合わせが悪くなり、口臭もひどくなっていきます。
発症すると自然に治ることが無い上に、歯槽骨は一度溶けてしまうと決して元通りにはなりません。
歯槽骨が大きく失われると、治療が手遅れになり、抜歯になってしまう場合も少なくありません。

歯周病の最も効果的な治療法は、プラークを徹底的に除去することです。
歯磨きでは取れない歯石は細菌の隠れ家になってしまうので、歯科医院でしっかりと除去する必要があります。
 
 
 
大阪北浜インプラントセンターでは初診時にまず歯周ポケットの測定を行い、歯石が付着している所や歯ぐきが腫れている箇所を十分に診断します。
その上で症状別に合わせた治療法のご提案や予防プログラムのご提案を行っておりますので、気になることやお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。


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2018年1月 9日

歯ぐきがやせて歯が長く見えてしまう、歯ぐきが黒ずんでいる...
など、歯ぐきのお悩みは様々。
今日は、きれいな歯ぐきを取り戻す「歯周形成外科」について、お伝えします。

【歯ぐきを増やせる!】
歯周病や乱暴な歯磨きで歯茎がやせてしまった、歯が長く見える、
そういった時には「歯周形成外科」という、歯ぐきの形を手術でなおす方法があります。

前歯や犬歯の周囲の骨は、もともと大変薄くてデリケートなため、
歯周病の炎症が起きた時に失われるのもはやく、歯茎がやせやすい場所です。
前歯や犬歯の場合には、患者さんご自身のお口のほかの場所から、歯ぐきを切開し歯肉片を移植します。

歯肉片の移植の際には、メンブレンといって歯ぐきの再生を助ける膜のようなものを入れ、縫合します。
数週間で抜糸し、メンブレンがしっかり吸収されると、治療が完了してきれいな歯ぐきになります。
この手術は海外で生まれ、日本にも取り入れられつつはありますが、まだまだ行える歯科医師は少ないのが現状です。

大阪北浜インプラントセンターでは、ニューヨーク大学で学んだセンター長を始め、各専門分野に秀でた歯科医師がおりますので、ぜひ一度ご相談ください。


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