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2018年11月 8日

矯正治療とインプラント治療、両方が必要な方の場合、矯正治療を先に行ったり、インプラント治療を先に行ったり、ケースにより様々です。

矯正治療とインプラント治療を両方行うメリットには、下記のようなものがあります。

①インプラントスペースの確保
 長らく歯がない状態のままだと、隣の歯が倒れてきたり、かみ合わせの歯(対合歯)が伸びてくるなど様々な悪影響があります。
 部分矯正によってそれらの歯をもとの正しい位置に戻して、インプラントを埋入するスペースをつくることができます。

②骨吸収への対応
 歯がない状態を長期間放置すると、顎の骨が吸収されてなくなっていきます。インプラントは顎の骨に埋入するため、顎の骨が少ないと埋入できません。
 そこで矯正治療で隣の歯をあえて移動させ、隣の歯があった部分(顎の骨が吸収されていない部分)にインプラントを埋入する方法があります。

③インプラントの本数を減らせる
 多数の歯が欠損している場合、歯がない部分を矯正治療によってまとめることで、インプラントを埋入する本数を減らせる場合があります。

④かみ合わせをよくしてインプラントを長持ちさせる
 骨格的な不調和があると、一部の歯に負担がかかってしまいます。例えば前歯の咬み合わせがきちんと噛んでいない場合、奥歯に負担がかかりやすいです。
 矯正治療によって噛み合わせをよくすることで、奥歯にインプラントを入れても負担がかからなくなり、長期安定させることができます。

インプラント治療にとってとてもメリットのある矯正治療。ご不明な点がございましたら矯正専門医も在籍する大阪北浜インプラントセンターにご相談ください。

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2018年10月29日

チタンのフィクスチャーとあごの骨がいったんガッチリと結合すると、力のためにインプラントがダメになるということは、まれだと言われています。

あごの骨は歯を失ってしまうと、どんどん減っていってしまいます。しかしインプラントを入れることになると、噛む刺激が顎の骨に適度伝わると、骨量も骨質もしっかりと維持され、がっちりと丈夫に維持されるのです。

ただし、例外的に気をつけないといけないのは、病的な歯ぎしり。

人口の歯根にあたるフィクスチャーが歯ぎしりで折れるケースはさすがに少ないのですが、上部の構造が割れてしまうことはあります。審美的なセラミック(陶製)は割れやすいのです。

歯ぎしりは、就寝中に起きるだけにコントロールしづらく、瞬発的に大変強い力が加わります。そのため、就寝中にマウスピースで力のダメージを最小限に抑えます。また目立たない奥歯のクラウン(上部、被せている部分)を壊れにくいゴールドなどをおすすめする場合もあります。

上部構造が壊れた際は、そのパーツだけを交換すれば、また使えるようになるのでご安心ください。

歯ぎしりの癖がある場合、就寝中のマウスピースの装着を忘れずに、そして定期的に歯科医院のメインテナンスを受けましょう。

2018年10月24日

歯がなくなった際にインプラントを選ばれる方も増えてきました。

ただ、相談する歯科医院によっては、
「骨が少ないからインプラントは難しい」
「全身疾患があるから手術は難しい」
「歯周病が重度でインプラントをしてももたない」
などと言われて断られてしまうケースもあります。

大阪北浜インプラントセンターでは、骨の少ない方、全身管理が必要な方、重度の歯周病の方であっても、インプラントに成功した方が今までたくさんいらっしゃいます。
治療の難易度が高いという理由によってお断りした方はおりません。
糖尿病や高血圧、心臓病、脳梗塞、肝臓病など、全身管理が必要な場合には、内科の主治医の診断と許可が必要になりますが、手術の際には常にモニタリングし管理を行っています。

持病のある方、インプラントを断られた方であっても、あきらめずに当センターに一度ご相談ください。患者様の状態を正確に把握し、主治医と連携をとりながら治療を進めさせていただきます。


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2018年10月22日

クラウンをかぶせた歯の歯ぐきとの境目が黒っぽくなってしまった・・・
これの原因は大きく分けて二つあります。

ひとつは、治療に使われている金属の影響です。

ゴシゴシと強めの歯みがきや、歯周病で歯ぐきが退色したために、この部分に使われた金属が露出してしまったり、金属のイオンが染み出し、クラウンの縁が黒っぽく見えることがあります。またクラウンをかぶせる歯の土台自体に金属を使用していた場合、この金属が影響している場合もあります。

ふたつめは、クラウンを被せてある歯根の変色です。

神経を取った治療済みの歯は栄養が行き渡らず、少しずつ黒ずんでしまうのです。同様に強い歯みがきや歯周病などが原因で歯根が露出してしまい、クラウンの縁あたりで黒ずんで見えてしまいます。

クラウンや歯の土台に使われている金属の露出で黒く見える場合は、クラウンを作り変えることで改善できます。金属の染み出しを防ぐには、金属をつかわないオールセラミックで治療すると根本的に解決します。

難しいのは、歯根自体の変色の改善です。クラウンをはずし歯の内部に漂白剤を注入し、土台を白く作り変え、新しいクラウンをかぶせます。

ただし、歯質が弱くなっている場合が多いので、無理に土台をはずすと、歯根が割れてしまう場合などもあり慎重に進めることが必須です。


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2018年10月19日

子どもの歯ばかり気にしていて、やっと子育てもひと段落して、ホッと一息。
そんな時、母親の方がむし歯になっていた!
そんなことが案外と多いのではないでしょうか?

子育て、仕事ばかりに気をとられ、自分の歯をおざなりにしていたということはよくあります。
人生80年と言われる時代、20本の歯を残しおいしく食べて、元気に過ごそう!と「8020運動」が提唱されているなか、予防がますます大事な時代になってきています。

大人のむし歯は痛みが出にくく、歯ぐきの退縮、治療した歯の周辺の新たなむし歯(2次う蝕)に気づきにくいのです。

詰め物やかぶせ物の見えないところで進行していたり、神経をとってしまっているために、たまたま痛みが出にくかったりなど、自覚症状がないうち、むし歯になっていたなんてことがあります。

むし歯の治療が終了したら、定期的なメインテナンスを受け、詰め物やかぶせ物の周りも歯科医院でチェックしてもらいましょう。


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2018年10月16日

歯みがきのクセは、性格やライフスタイル、歯への意識の違いによって人それぞれ。

さっと終わってしまう人もいれば、歯のエナメル質よりも一段と柔らかい象牙質までむきだしになっていることに気がつかず「硬い歯ブラシ」で徹底的にみがいている人もいます。

お口の健康状態や要注意ポイントは年齢とともに変化します。

エナメル質をみがく主旨の子供用歯ブラシもあれば、歯ぐきの境目を掃除する目的で開発された長くしなやかな毛先の大人用の歯ブラシもあります。また小さく操作性の良い歯ブラシも!

そこで利用いただきたいのが、プロの歯ブラシ選びです。
ポイントは・・・。

・小さなお子様には、歯の面をよくみがける歯ブラシを。
・歯ぐきが退縮してしまった人は柔らかくコシのあるものを。
・歯みがきが雑な人は、そこそこみがける大判の歯ブラシ。

などなど、お口の中をよく知った上で歯ブラシを選ぶことは重要です。
その為にも、歯が痛くなった時だけではなく、クリーニングやブラッシング指導を受けに歯科医院へお越しいただくことをおすすめしたいと思います。
歯ブラシに限らず、フロス・歯間ブラシの使い方のアドバイスもしていきます。

せっかくの毎日の歯みがきをより効果的なものへ変えていきましょう。

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2018年10月15日

プロビジョナルレストレーションは、より美しく噛み心地よく、より掃除がラクな「かぶせ物」を提供するためのワンランク上の仮歯です。

このような仮歯が入るとある程度快適に食事もとれるようになり、見た目が回復したことで歯科医院に行く必要がなくなったように思われるかもしれません。

しかし、仮歯は「とりあえずの歯」です。
放置したままにすると、下記のような様々なトラブルが起こります。


●むし歯になる!

仮歯は、はずすことが前提になっているので、通常よりも弱い接着剤で付いています。徐々に時間が経過すると共に、接着剤が溶けてしまいその隙間からバイ菌が入ってむし歯になってしまいます。


●はずれやすい!

弱い接着剤で付けているため、1〜2ヶ月も経つと食事中など突然取れたり、割れたりすることがあります。


●変色してくる!

仮歯に使われている材料(レジン)は柔らかく、水分などと一緒に汚れも吸収してしまい、変色します。プラスチックのお弁当箱に色がついてくるような状態と似ています。


●口臭を引き起こす!

仮歯は汚れがつきやすい上に、接着剤が溶けた隙間に入り込んだ汚れから臭いがでます。


●すり減るのが早い!

本来つける「被せ物」よりも柔らかいため、奥歯を中心にすり減ってきます。これが原因で噛み合わせが変わり、治療が後戻りしてしまうことも。


これらのトラブルのために、治療期間や治療費が当初の予定よりもかかることがあるので、仮歯のまま放置しないようにしましょう。

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2018年10月12日

禁煙、分煙化がもう当たり前になった日本ですが、まだ愛煙者の方もいらっしゃいます。
喫煙者で、歯についたヤニを気にする方、歯ぐきの色や表面の質感はどうでしょうか?

やさしいピンク色でハリのある歯ぐきはノンスモーカーに多く見られ、メラニン色素の沈着が進み暗い色の歯ぐきは、喫煙者に多くみられます。また慢性的な炎症を起こしているため、歯ぐきがゴツゴツと硬く乾燥状態が続いています。

歯についたヤニはクリーニングを受ければ取れますが、歯ぐきを元の状態に取り戻すには、長い年月がかかります。タバコは歯科の天敵であり、歯周病の悪化はスピードアップ、治療しても格段に治りが悪いのです。

もうひとつ!
お肌にも悪い影響が大きく、老化を促す活性炭素が増加し、肌のきめ細やかさや弾力が失われ、くすみ肌の原因にもなります。喫煙者独特の顔「スモーカーフェイス」なんて言葉もあるぐらいです。


ヤニを気にする前に、歯ぐきの健康・お肌の健康に要注意!
「やめなくては・・・」と思っている方、もし「ふんぎり」がつかない時には、当院が禁煙のお手伝いもいたしますので、お気軽にご相談ください。


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2018年10月11日

クラウンって「差し歯」ですよね?抜いた歯の穴にさしてるんでしょ?
なんてことを言われる患者さんがしばしばおられます。
でもこれはよくされる勘違いなんです。

クラウン治療のことをいまでも「差し歯」とも言います。
そして作り物の歯に棒をつけて差していると思われがちですが、
クラウンとは治療をし天然歯が歯冠を失ったときに、
天然の歯根の上にかぶせているものです。
差しているわけではないのです。

ところでなぜ差していないのに「差し歯」って言うのかと疑問にも思われるでしょう。
その原因として少し前に主流であった
「クラウン+土台」
のイメージが強いせいではないかと思います。

この一体型のクラウンが抜けてしまったときに
「歯に棒が差さっているものが抜けた」
と感じられます。

現在主流となっている治療としては
・虫歯を取り除いた天然歯にクラウンを被せる方法
・歯根の治療をし神経を失った場合、
 クラウンを支える土台を作りそこにクラウンを被せる方法

どちらの治療も患者さん自身の歯根を使っての治療となっています。
クラウン治療は歯根の存在が大前提となっています。

ですからクラウン治療をしたからといっても
自身の歯は残っているので油断をしてしまうと虫歯になってしまいます。

治療後もお口の中のメインテナンスはしっかりとおこないましょう。


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2018年10月10日

治療技術と装置の進歩で現在では、大人と子どもの矯正は変わらない治療が実現されていますが、矯正治療の原因が、あごの狭さ(歯並びの狭さ)にある場合は、抜歯をお願いする場合があります。

成長過程にある子どもは、矯正装置であごの骨を拡大して成長を促すことができます。
そのため、歯を並べるスペースが足りない時でも、抜歯せずに、歯をきれいに並べられるケースがあります。ところが大人の場合、骨格が完成しています。あごのスペースが足りない場合、歯を抜いてスペースを作ることになるのです。

そのほか、
大人の矯正治療には、歯の移動がゆっくりで、治療期間が子供より長くなることが多い、歯の移動距離が子どもの歯よりも限られているので、あごの骨の形を変えるとなると外科手術が必要になることもあります。

また大人の場合は、歯並びや噛み合わせ、舌、あごを動かす筋肉も矯正以前の「慣れた動き」になっています。矯正治療後、このような「クセ」は残りやすいので、「後戻り」と言われる現象が起こりやすいこともあります。

せっかくきれいに並んだ歯が後戻りしないように、リテーナーのご使用をお忘れなく!

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