●唾液が減ってきているかなと思ったら
唾液が減ってしまうと、唾液の大切な機能が十分に働きません。
虫歯や歯周病がすすみやすくなる他、口臭が強くなる、口内炎ができやすくなる、入れ歯があいにくい、飲み込みにくいなど、さまざまな影響が出てきます。
●唾液分泌量の検査ができます
唾液が減っているかも、という場合には、唾液検査を受けましょう。
検査の方法にはいくつかの種類があります。
噛まずに安静にした状態で、自然に出てくる唾液を吐き出しその量を測定する「吐唾法」、
ガムを10分間咀嚼して出てくる唾液量を測定する「ガム法」などがあります。
大阪北浜 筒井歯科でも、ご希望する方に唾液検査を行っております。
病気ではないから、とつい我慢しがちなお口の乾き。
ですが歯や粘膜のトラブルのリスクですので、まずはお気軽にご相談ください。
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