インプラントは、天然歯と違い歯根膜が存在しません。
これによりインプラントで長期的に前歯の自然な歯並びを実現するためには、特別な配慮(処置)が必要になってきます。(骨再生治療、軟組織再生治療、審美補綴知識センス、前歯部インプラント治療の経験、高度なインプラントシステム等々…)
前歯のインプラント治療は、審美性の回復のため、様々な処置が必要になり、最新歯科医療の治療技術の粋を集めた治療と言えるでしょう。
また、インプラント学にとって前歯の治療は日々発展の目覚ましい分野であります。
院長筒井隆史はインプラント界において世界有数の医療、研究機関であるニューヨーク大学インプラント科での治療経験及び連携、世界的なネットワークから、最新のインプラント治療の情報を随時更新しております。
私の弟である筒井純也も現在、ニューヨーク大学インプラント科に在籍しており、ニューヨーク大学インプラント科と密接な連携をしておりますのでご安心ください。